大人気無い 母のつぶやき

母の独り言 愚痴 泣き言…

巻き込まれ編…3

火曜日…朝から ユジャロンの娘っちに口止めをして さゆりちゃんの子供が登校してるか聞いてみた。


月曜日は保護者会だったので お休み。


火曜日は一時間遅れで登校。


さゆりちゃんが 今の学校では無い学校を希望している為 学校と掛け合って 家庭教師を探したのです。それも本人希望で。


なのに 月曜日は休んでいた…と家庭教師方から連絡が入り またパニックを起こしかけました。

さゆりちゃんの持っていた安定剤は効果がなく とりあえず ユジャロンの飲んでる 一番弱い安定剤を一錠渡して 落ち着かせました。


乱用になるのは分かっています。

薬が無くて苦しい事も分かっています。

それを見ていられなかった。


少し落ち着いて 眠たいと言うので 寝かせました。

その時に


さゆりちゃんがやってることが 全部とは言わないけど 裏目にてでるからね。

スマホの電源をきって 少し休んだ方がイイ…と今までも何回も伝えましたが 子供達からの連絡が…と 聞き入れてはもらえません。


そのメールはパパさんが書かせてるメールで 子供達のホントの気持ちではないから…と伝えて寝かせました。


ユジャロンの安定剤は 喉が非常に乾くのです。ユジャロンは その薬の副作用で 飲めるものがガッツリ減り 今は 味の無い炭酸水だけ飲めます。お茶も苦く感じるし 甘いものが苦手になった。ダイエットには もってこいなのに お酒が呑めるように成ったので 痩せやしない┐('~`;)┌


そんなのはいいけど さゆりちゃんも喉が乾くらしく 麦茶を一日五回 子供の分も有るので沸かしてました。

そっと和室を覗き お茶とコップを入れ替え。


昼間は ほば ほぼ寝ていたユジャロン。

眠くない訳は無く さゆりちゃんが寝ている時は ソファーで寝ていました。


と 突然 さゆりちゃんをが

どうしよ…とリビングに入って来ました。


話を聞くと さゆりちゃんの子供から

受験は辞めて通い慣れた学校にするから 家庭教師との勉強は辞めると言ってきたと言うのです。

障がいのある子供の家庭教師を探す事が どれだけ大変な事か…それを 簡単に辞めると言うのです。


でも この言葉は 絶対にパパさんが言わせてる。だって ユジャロンの娘っちから漢字検定のテキストを貸してくれと言われ そのテキストが戻って無いのです。


家は 小学校一年から コツコツ 同じレベルの友達と競うようにやって来ていましたが さゆりちゃんの子供は 一度 落ちて 心が折れた所に 漢字検定を受けるのが強制ではなくなりました。


そうなって来ると 自主的に受けるとなると ガッツリ受ける人は減り さゆりちゃんの子供も受けるのを辞めてしまいました。


ユジャロンの所は 競うお友達が居たので ずっと受け続けています。

さゆりちゃん曰く あのまま ずっと続けて居たら 子供ももう少し楽に受験できたのに…と泣いていました。


ユジャロンは 娘を亡くして居ます。

幼稚園の3年間 小学部の6年間に どれだけ子供に学ばせると言うことを理解させるかの大切さを知っていました。

だから ちゃんと同級生にも話をしたつもりです。


小学校に入学する前から話をしていました。

だから それを信用してくれたお友達は 今や良きライバルで テストの点数 通知表 検定の合否を見せ合って居ます。


去年は 幼稚部の時 白雪姫をやり 王子さま役の男の子にキスをされました。当時は 先生方もびっくりしてる映像が今も残って居ますが その子とは同志なんだろうな…まゆみちゃんのお子さんなのですが 1点で不合格でした。ものすごく悔しがって…


でも まゆみちゃんと 仲良くしてもらってるし 例え ユジャロンの娘っちが他校に行っても ユジャロンとは付き合って行くから 付いてくから…と言われて 泣きました。

こちらのほうがお世話になってるのに…


と 話が反れましたが


テキストは返って来てないんだよ…さゆりちゃん 落ち着いて!

これは パパさんが子供に言わせてる言葉!

ちゃんと 子供から聞くまでは 子供を信じよう!


落ち着かせるのが とても大変でした。


落ち着けば 話の食い違いや 子供との約束を思い出せるのです。でも 薬の効果がないさゆりちゃんには 言っても無駄だと思い まゆみちゃんに連絡をし事情を話 ユジャロンの頓服を飲ませました。


少し寝たあと 落ち着いたのか 話を始めました。


私(さゆりちゃん)が ちゃんとユジャロンの話を聞いていたら こんなに子供に苦労をかけなかったのに…と泣くのです。


さゆりちゃん それは違うよ。

たまたま ユジャロンの子供には 同じレベルの友達が居てくれたんだよ。

それは さゆりちゃんのせいじゃ無くてホントに たまたま…だったんだと思うよ。

それに ユジャロンの天敵の子供と一緒に勉強するようになった さゆりちゃんの子供は 自分のペースで進めなかったからだよ。


でも 今 やる気を出してる!それを信じよ!



それしか言えなかった。


ホントの所はどうか分からないし でも テキストは返って無いのだから こっそり勉強している姿を想像すると意地らしくて意地らしくて 応援したいって思ったし 今の状況を脱出させなくては…と思った。


さゆりちゃんを落ち着かせ 話を沢山 沢山しました。


子供に会えないって事が こんなに辛い事だって事を知りました。ユジャロンが 天敵に一線引いたのは当たり前だし 家は会えるけど 会えないんでよね…二人で号泣しました。


ユジャロンの娘っちが帰宅して探りを入れたら 給食も普通に食べてた…と言ってましたが 休み時間毎に 先生に呼ばれてよ。


水曜日に続く…